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  • beahero0609

フトアゴヒゲトカゲおむかえ設備のおはなし

更新日:2022年11月29日

皆さんこんにちは!


GUNGNIRのフトアゴ担当スタッフです^^


当店をご利用いただいているお客様にいつもご説明している


〖フトアゴヒゲトカゲの飼育設備〗


についてここに書き留めておきたいと思います。


あくまでも『生体おむかえ設備』として参考にしていただければ幸いです☺



GUNGNIRでは毎日のようにいろいろな方にフトアゴのおむかえをしていただいています。


・完全に初心者の方


・すでにフトアゴ以外の動物を飼育している方


・フトアゴを飼育している方


・インターネット等で予備知識バンバンの方


上記のようにお客様の状況も様々。


こちらでは完全に初心者の方への一番基本的なフトアゴ飼育設備についてご説明していきます。


まずはケージ!



半樹上トカゲのフトアゴさん!


実は高さも重要なのです。


飼育してみるとわかりますが、よく何かにつかまったり昇ったりしています!


飼育ケージは可能であれば高さ45cm、幅90cmのものを使用してあげると安心して飼育することが出来ますね!


ケージ内で温度勾配などの環境のメリハリをつけることもできるので、おむかえケージは9045サイズを基準に考えてあげると良いです※自力でしっかり動き、餌を摂れる個体基準です。


そのほかのサイズですと6045というのがメジャーサイズであるのですが、いわゆる鑑賞目的の飼育では少し狭い印象・・・


ご家庭の飼育スペース的に9045じゃ難しく6045などを選択される場合は、部屋んぽ(しつないのさんぽ)や触れ合いなどをしてあげると運動不足のリスク軽減につながります。


当店の使用ケージはこちら!


観音開き・ガラスケージ

  ⇓

製品案内※爬虫類・小動物商品※│株式会社ベルテックジャパン (belltech-jp.com)


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スライド式・組み立てガラスケージ

  ⇓

ホワイト

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ブラック

Amazon | SANKO パンテオン カノン ブラック BK9045 | SANKO | 飼育ケージ 通販



次にライト類です💡


ケージが決まったら次は生体の生命維持のためのライト類をそろえていきます。


ライトは大きく分けて3種類!


保温球・バスキング球・UVライト球


が必要です。

以下はそれぞれの電球の役割を簡潔にまとめた説明ですのでご一読ください。


・保温球



サーモスタット(のちに説明)とセットで使用し、ケージ内の温度を一定に保ついわばエアコンの簡易版的な役割。

ケージを設置している居室内がエアコン管理で適温かつケージ内も24時間365日28℃前後を保つことが出来ていればなくすことも可能です!


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・バスキング球 昼間12時間点灯



変温動物である爬虫類のフトアゴヒゲトカゲには欠かせない、体温を上げるために必要なライトを照射する電球。爬虫類の多くは食事の消化などにこの熱を利用します。


温度が弱く足りなかったりすると消化不良を起こしてしまう危険性も…

直下の温度は45℃~60℃ほどあれば良いです^^


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・UV球 昼間12時間点灯



爬虫類の骨や歯・爪などを正常に成長させるために必要なビタミンD3を体内で生成するためのライトです。爬虫類の場合は主にUVBの照射量を重視します。


この光が無かったり足りなかったりするとうまくカルシウムが吸収できずに骨軟化症(くる病)を発症し甲羅がいびつに成長したり、大きくなれなかったりすることがあります。非常に重要なライトですね!

当店では夏場の温度管理がしやすく省エネなLED式を使用しています^^


こちら⇒Amazon | ゼンスイ マイクロン+マイクロUV LEDセット | ゼンスイ | ライト・照明 通販


各ライトの役割はなんとなーく伝わったでしょうか!

どれも生命維持に必要なライトですので、おむかえ時には必ず用意をお願いいたします^^


次に保温球のところで書いていた

サーモスタット




生き物を飼育されている方なら一度は聞いたことがあるかと思いますが、サーモスタットとは設定した温度以下に温度が下がると通電し、設定以上の温度に達すると電源が切れる仕組みの設備です。


常に温度計とにらめっこしながらONにしたりOFFにしたり…することも可能ですが現実的じゃなさすぎますw


このサーモと保温球をセットで使用することによってフトアゴにとって快適な温度を維持することが出来るわけですね。

仕事に行ったりで外出の機会もあると思いますので非常に便利です。



また、サーモスタットには大きく分けて


・温度のみを管理するもの


・温度管理のサーモ機能・ライトのタイマー機能を兼ね揃えたもの


の2種類があります。


ライトのところにちっちゃーく書いていますが、フトアゴの飼育ではバスキングライトとUVライトの原則12時間連続点灯をお願いしています。


これは努力で何とかなる!と思い手動で電気のON・OFFをされる方がいるのですが楽しいのはお迎えから数日間・・・あとは面倒になったり忘れてしまったりとヒューマンエラーを引き起こすこともしばしば。


確実なタイマー管理も非常に重要になってくるので、私たちは後者を推奨しています。



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画像のタイマーサーモで説明すると…


・センサーはケージ内の一番熱に影響されない位置(一番涼しい場所)に設置し


・タイマーコンセントには昼間ついていてほしいライト2種(バスキング・UV)


・サーモコンセントに保温球


という使い方が主流です。








以上でおむかえ設備についての説明は終わりですがいかがでしたか?


金額にすると90cmで5万円前後、60cmで4万円前後と多くの場合フトアゴよりも高額になってしまいます。


かわいくてかっこよくて大人気!なフトアゴですが、初期投資は思ったより費用がかさむんですね…


そんな場合の上手な買い物のしかたやおむかえ方法もご相談に応じますので、まずはお気軽にご来店、ご相談ください!


皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております








あとがき…


ここに説明したことはあくまでも参考設備とお考え下さい!


たくさんの中から自身の飼育状況に合った設備を見つけ出し、使用して検証していくこともまた飼育の醍醐味です♪


今回の記事では言葉足らずな部分があるかもしれませんが、随時更新しいつでも参考にできる記事に成長させていきますのでこれからも当店をどうぞよろしくお願いいたします^^






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